こんにちは、サイキッカーのRAYです。
前回のインターステラー的な体験、
映画好きな方にたくさん反応を頂きました。
私も映画観直しました〜笑😍💖
今日も頭を柔らかくする記事となっております。
急にアトランティスと言われても何それ〜
ってなりますよね。
今日は消えた伝説の地底都市、
アトランティスについて
お話ししたいと思います。
と言うか、アトランティスに久しぶりに
行ってみようと瞑想していた時に
出会ったある人物との会話です。
いろんな人がアトランティスの話を
していると思うので、
私よりもいろいろ詳しい方もいると思います。
私はあまり書物や記事で情報を集めておらず、
自分が瞑想して訪れて知ったこと、
教えてもらったこと、見たことをベースに
記事にしていこうと思います。
私が見たアトランティス。
以下アト。
まず地底都市とは？
私が聞いたところによると、
文明は発展しないと破滅に向かうそうです。
惑星もそうです。
自滅してしまうのを何度も目撃してきました。
地底都市は
アトランティス、レムリア、
シャンバラ、ムーなどいくつかあるようです。
唯一私がアクセス出来ないのはムーです。
ムーはオカルト雑誌の名前にもなっている
有名なムー大陸ですね。
私は一回も行ったことないです笑
元々あった大陸が大津波により海へ沈んだ。
レムリアではその沈む瞬間を
シャスタに行った時に
映像となって自分の前に現れ、
溺れそうになった事があります🌊
（実際には溺れていませんけど）
なので、本当にここは沈んだんだな。と
体感覚があったり、
レムリアにいたときは男性で、
沈むと分かっていながら、仲間とお酒を飲み、
いつもと同じ生活を送っていた記憶が
うっすらとあります🤔
これは記憶を信じるしかありませんが。
私が思う疑問は、なぜ沈んでも今もなお
存在し続け、次元を変えて人が住んでいるのか？
と言うシンプルな疑問です。
島が沈んだら全てが無くなってしまうと言うのは
人間が考えた事なんでしょうか。
まぁ、日本には［竜宮城］が出てくる
浦島太郎という話がありますから🐢😚❤️笑
地球の中には人が住めないと言う想像。
次元が違えば水の中も土の中も
住めるものなんですかね〜。♡
そう言うもんなんじゃない？で
済ませれない私です。
アトの出身の人のイメージは、
手先が器用で、技術者が多い。
ヨーロッパ圏に転生した魂が多い事。
ベートーベンとかバッハを聴くと、
アトだな〜と感じます。
美しいと感じるものがレムリアは自然的なもの。
アトは芸術として形として具現化したもののイメージがあります。
アトはレムリアよりたくさんの神殿があります。
祈れる場所がたくさん残っている印象です。
ウロウロしていると、私は男の人に出会い、
話を始めました。
彼：彼らの残した音楽は自分達が経験の伝記。
音や出来事、歴史を音にして後世に伝えた。
君たちが映像で見えるのはそのためだろう。
音にしないと劇場にならないからだ。
システムではなく記録や記載だった。
哲学の発展は過去の後悔から、
人間とは？を考えた。
私たちは文明に敗北をした。
発展が破滅へ向かった。とても反省した。
懴悔（ざんげ）の念はそこにある。
継続できなかったことや、
命を反映出来なかったこと。
“続く”と言うことに深く考えを持った。
終わりがないとは何かを考え、追求した。
だから『終わり』についての美学を
生み出してきた。
自ら終わらせること。「後悔しないこと」だ。
それが、終わるのは朽ちることだった。
人間の一生の事だ。
我々は文明や継続について考えないといけない。
我々の使命なんだ。
遺跡を残し、記録した。後悔しないために。
私：後悔はどうしたら終わるの？
彼：美として昇華させた。果たして正しいのかは
分からないが、
我々の今までのできる最高の美しい形だ。
私：今作っているものは文明そのものじゃないの？
また違うの？
彼：ありがとう。そうなるといい。
ここからはまた散り散り、これまで生み出したものをどこかで活用、活化して、また戻ってきたら、文明として残れるような気がするよ。
私：他に適用、適応できる事がみんなの発展てことか！
彼：YES。我々だけでは生きられない事を知った。だから他所の文明と交わり、ブレンドさせ、
新たなものを生む。これが我々の辿りついたこと。
私：共存、共有の概念か。独占じゃなくて。
彼：独をして失敗した。これがアトランティスの気付きだ。独をし続けているものもたくさんいる。早く気付いて欲しい。
私：西洋の「気付き」ってそこなんだね！
私も新たな気付きだよ！
彼：RAYは領域を超えてくる。ラインがない。
これは素晴らしい概念だ。伝わらなくても、
この考え、横断概念は残すべきだ。
私：分かった。領域を超える。まさにそれは哲学だよ！
彼：君しかない哲学だ。簡単に超えれる。素晴らしいことだ。
私：君の名は？（←言った後にちょっと笑って後悔）w
彼：ラヴェル。ラヴィと呼んで。
君にはまた会いにくるよ。
私：ありがとうラヴィ。またここに来るね。
今回はこんな会話でした。
なんでオーケストラで共感覚ビンビンなのかと、
ヨーロッパ圏のキリスト特有の許し、
償いの考え方、
芸術がたくさん残されたか、
哲学者があまりにも多いこと、
食事や建物の芸術性の高さ、
全てが繋がる会話でした。
この人絶対芸術家だろうな〜と思って
ググってみたところ。
え？この人やんって人を見つけました。
モーリス・ラヴェル。
もう亡くなっている作曲家。
ボレロと言う誰もが知っている曲を作った人でした。
Volar(ボレロ）なんと飛ぶって意味らしいです。
サイキックアクセスも
私は『飛ぶ』って言います。
この出会い、粋ですね〜と勝手に思いながら。
もう少しお話をしたので、今回長くなったから、
次の記事に続きます。
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