お久しぶりです。
まずはお礼を言いたいと思います。
たくさんのリーディングへのお申し込み
本当にありがとうございます！
一気に頑張りどころが来た感じで
やっとひと段落つきまして、
創作物というか
そういうものをやっぱり定期的にやりたくて
文章を書きたいなと思っていた矢先に
またショックな報道がありましたね。
今回ブログを上げるか相当悩みました。
ネットでは色んな説が書かれていますね。
何が本当かなんて分かりません。
やっぱり死人に口無しです。
報道もどこまでが本当か分かりません。
ただ、
私は色んな亡くなった方とお話して
毎回発見があります。
今回ももちろんありました。
早く読ませろですよね。
会話をどうぞ。
竹内結子さんアクセス
私がお話したいことを聞いてくださいね。
私たちは汽笛を鳴らすよ。
もうどうしようもなくなった時は
私たちを呼んでください。
汽笛を鳴らす。
道筋半ばで過ぎ去る日々。
私たちは運命を背負わされた。
孤独な死。
誰にも知らされずに死んでいくのです。
孤独の死。
私たちは生きる為に、
たくさんの犠牲を払います。
だけどそれはきっと
散りばめた自分のメソッドで
切り開く必要があったから
唐突に何が起きようと
私には関係ある事もない事も
あるように思います。
私たちは生きています。
自分の空想の中で。
私たちの生きたい世界で生きています。
私達はリアルを生きているのでしょうか？
マニュアル通りに生きているのでしょうか？
散りばめたものを拾い上げて
コミッションをもらい
ただただそれは貴方にとって
嬉しい事なんでしょうか。
私の意識は
どこへ行ってしまったのでしょうか。
私はどこに行ったらいいのでしょうか。
誰か教えてください。
私はこのまま
どうしたらいいのでしょうか。
いつの間にか体から体が抜けた。
どこに行ったらいいか分からなくて
途方に暮れてました。
ただ状況は芳しくなく、
過ぎ去っていくものを
ただただ眺めているだけ。
私の心はどこに行ったのかな。
体に戻るにはどうしたらいい？
(私)もう戻れないです。
今のままじゃ
お話し出来る状態ではない様なので、
人生のフィルムを見せてもらったら、
また戻ってきてください。
彼女は混乱の中戻って行った。
どう解釈するかはあなた次第です。
ご自身の心次第です。
これは完全に私の解釈でお話しします。
私が最初に受けた印象は、
ご本人自分が死んでるの分かってない。。。
と言うことでした。
東日本の地震の時、
現地の消防士さんのお話で
タクシーとかに人を乗せた時、
私たち死んでないよね
と会話して後ろを見たら消えていなかった
と言うようなお話は何件もあるそうで、
自身が分かっていない事もあるんだなと
噂半分で聞いたことを思い出しました。
色々亡くなった方と話してきて
この様な状態はこれが初パターンで、
私の体はどこですか？
って真顔で私の目の前に座って言うんですよ。
真顔ですよ。
それを言われる私は驚きとか切なさとか
話せる者としては
色んな気持ちになりました。
これからまたお話をしていけば
もっと深く知れるかもしれませんが、
まだコンタクトしてないので
あくまで一度だけの会話からの憶測です。
もし、本当に自殺と警察が言うならば。
会話しててもよぎったのですが、
もし、ご本人が鬱と分からず
鬱状態だったらを前提の憶測です。
あくまでもこれは憶測です。
死にに行ってる感覚もなかったのかな…
とも取れたんです。
会話してて。なんとなく。
無意識にそうしていたのかもしれない。
そのぐらい症状が重かったのかもしれない。
真実は闇の中ですが……。
もう一つネットの中で
書いてある他殺説。
そう考えて読んだらそうも取れるし、
春馬くんのメッセージも、
もーーーーーーーーし、
裏社会があって、暗殺みたいなのが
本当にあったとしたら、
その裏社会に向けての
メッセージにも取れるし、
お二人のメッセージには
なんとなく繋がるものも
ある様にも感じる。
前提によって
色んな解釈になります。
深追いはしない様にするのが
一番だと思う気持ちもあります。
私はそんな彼女の状態で
お話なんて到底出来ないので
帰ってもらいましたが、
亡くなった後、
すぐさま光に包まれて悟りを開くものだと
勝手に思っていたのですが、
ちょっと違うんだなと知りました。
本人も理解する時間が必要なのか。
時間と言う概念がまだある状態で
人間と変わらない時間が僅かながらに
存在するんだなと知ることが出来ました。
そこから人生を振り返り、
今世を噛み締めて行く。
不思議な世界ですが、
私にはその多次元世界を垣間見て、
また新しい世界を見ました。
まとめるのがとても難しいです。
事実を受け入れるのみですね。
今回はたくさんリクエストも頂きました。
私も少し会話したので、
記録として残しておこうと思いました。
追記
私は死者との対話のお仕事をしていて、
残された御家族とやり取りをしていく中で、
今回彼女自身がどうだったのかの事実を
探るということではなくて、
亡くなった後ご本人はどういう状態なのか、
どんな世界にいるのかと言うところを
知ってほしいなと思ったんですね。
突然お亡くなりになった御家族との
コンタクトのご依頼が多いですし、
何か出来ることは無いのかなと言う
家族の愛を毎回たくさん感じます。
憶測も書きましたが、
御家族が亡くなるというのは
誰もが経験する事です。
亡くなった後も繋がってる、
いつもそばに居る。
やっぱり愛が繋がってる。
私が伝えていきたいところはここだなと
今回感じました。
ご冥福をお祈りします。
Ray
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